「Passion Class」子供が好きなことに熱中できる教室

子供の"好き"を伸ばす教室 @柏たなか&柏の葉キャンパス

公文の宿題を嫌がる子供を、やる気にさせる方法×12と、注意点×2

公文の宿題を嫌がる子供を、やる気にさせる方法×12と、注意点×2

こんにちは、大林プロフィールはこちらです。

息子(3歳)が、公文に行き始めました。

公文に通うと、宿題を渡されますね。

枚数(量)も、1回あたり40枚くらい(1日20枚)。
結構多い…!

これはもう、継続できるかどうか?は、親の関わり方次第だな、と実感しています。

今日は、公文の宿題をやる気にさせる方法と、注意点をご紹介します。

私自身、子供と一緒に実践して、効果があったものなので、ぜひご活用下さい。

※公文以外の宿題について

便宜上、「公文の宿題」というお話をしますが、どんな勉強・習い事にも応用できることだと思います。

例えば、チャレンジ、Z会などですね。

※年齢について

この記事の執筆時、息子は幼児(3歳)ですが、年少・年中・年長さんや、小学生にも効果あるように思いますので、ぜひ試してみて下さい

公文の宿題をやる気にさせる!方法×12

公文の宿題をやる気にさせる!方法×12

(1)「宿題やろう」ではなく「花マル見せて!」

子供は、「宿題やろう」と言っても、なかなか動きません。

しかし、息子は、「この前、公文でやったプリントの花マル見せて!」と言うと、嬉々として持ってきます。

子供は、やっぱり褒められたいんですね。

その流れで、「先生に貰ったこのプリントもやって、もっと花マルもらっちゃおう!」と言うと、やる気がアップするようです。

(2)具体的に褒める

例えば、息子の例でいうと、「ズンズン」という、線を書く練習があります。

絵柄から絵柄まで、はみ出さないように線を書く、というものです。

私も以前は、息子が上手くできても「上手だね」としか伝えていなかったのですが…

横で宿題を見ながら、「お!ここの止めるところ、ピタッ!って上手にできたね!」のように、指で指して伝えるようにしました。

具体的に褒める例

そうしたら、「次も上手くやろう!」という気持ちになったのか、どんどん進むようになりました。

(3)事あるごとに、成長を伝える

大人もそうですが、成長を実感できると、やる気が出ますよね。

子供も同じです。

例えば、息子が絵を描いている時。

「線を書くのが上手になったね。公文でいっぱい練習しているからだね!」と伝えるようにしています。

要するに、暗に「公文をやって、その成果が出てるよ!あなたは成長できてるんだよ!」と伝えているわけですね。

なお、以下の記事でも、「子供の褒め方」を解説していますので、合わせてご参照下さい。

>> 子供の強み・才能を伸ばす褒め方×3。事例も交えてご紹介します

(4)成功要因を聞く

(3)の応用ですが、「こんなに上手に線が書けるようになったのは、なんでかな?」と聞く時もあります。

子供からいろいろな答えが返ってきますが、そこで大人からも「公文でいっぱい練習しているからだね」と伝えてあげています。

成功要因(なぜ上手く出来るようになったのか?)を、自分で考えさせることで、より効果があるように感じています。

(5)できたら、ママ(パパ、ジイジ、バアバ)に見せてあげよう!

息子は、ママが大好きです。
そして、ジイジやバアバも大好きです。

なので、

このプリントができたら、ママに見せてあげよう
今度、ジイジとバアバが来た時に、花マル見せてあげようね

と伝えると、やる気が出ます。

(6)場所を変える(自宅以外でやる)

これは、私の妻が実践していました。

場所を変えると、集中力が上がったようです。

例えば、

  • カフェ
  • フードコート
  • スーパーなどにあるイートインスペース

などはお勧めです。

(7)一人でやらせてみる

いつもは、宿題の時、妻か私が横で見ているのですが…

ある時、息子に「今日は、一人でやってみようか」と伝えたところ、一人でできてしましました。笑

「信頼しているよ」という、無言のメッセージが伝わったのかもしれませんね。

(8)「先生と生徒ごっこ」をする

子供は、ごっこ遊びが大好きですよね。

そこで、「公文の先生と生徒ごっこ」をやってみました。

息子が公文のバックを背負って、部屋のドアから入ってきて、「こんにちは」といってスタート、みたいな感じです。

結構、楽しそうにやっていました。

(9)1枚終わるごとにハイタッチ

とある会社で、「営業マンが契約を取れたらハイタッチしたり、鐘を鳴らす」と聞いたことがあったので、実践してみました。

プリントが1枚終わるごとに、「できたね!」といってハイタッチ。

思った以上に、嬉しそう&楽しそうでした。

(10)宿題ではなく、「先生からのプレゼント」と言い換える

我が家では、「宿題」とは言わず、「先生からのプレゼント」と言い換えています。

「今日も、先生からいっぱいプレゼント貰ったね!」みたいな感じです。

プレゼント、と言われると、重い感じがしないようです。

(11)「お友達もやってるよ」は、結構効果あり

最近になって、息子のお友達も、同じ公文に通うようになりました。

公文で机を並べてやっている時はもちろんですが、家で宿題をやる時も、「●●ちゃんも、今、頑張ってるかな?」のように話しかけると、やる気が出るようです。

いい意味で、競争心が刺激されているんだと思います。

(12)勉強の楽しさを伝える

子供は、親(大人)の真似をしますよね。

親が楽しそうにやっていれば、子供も真似し始めます。

そこで、私から息子に、「勉強って楽しいんだよ!」ということを、ちょくちょく伝えています。

パパも今日、お仕事で、こんな勉強をしたよ
今日は、こんな本を読んで勉強したよ

みたいな感じですね。

あとは、

  • 仕事関係の本を、見えるように本棚に並べておく
  • 本を読んでいる姿を見せる
  • 資格の勉強をしている姿を見せる

なども、効果があるように思います。

気をつけて!逆効果になりかねない、2つの注意点

気をつけて!逆効果になりかねない、2つの注意点

(1)モノで釣らない

「このプリントが終わったら、お菓子を買ってあげるね」

こういった、モノで釣る方法は、あまりプラスにはならないように感じています。

人間には、「内発的動機づけ」と「外発的動機づけ」があります。

モノで釣るのは、「外発的な動機」ですよね。
外発的な動機は、一時的には効果があるものの、長くは続きません。

(大人も、お給料が上がると、その瞬間は嬉しいですが、だんだん嬉しさが薄れていきますよね。それと同じです。)

そうではなく、「自らやりたい!楽しい!」と感じてもらえるように、内発的動機づけを心がけるようにしています。

(2)無理に直さない

これは、公文の先生に聞いたポイントです。

幼児や小学生など、まだ年齢が若いと、「直される」ことを嫌がるそうです。

例えば息子の場合、ズンズンをやっている時に、はみ出してしまったり、ピタッと止められないことがあります。

無理に直さない例

そういう時に、直させると、一気にやる気がダウンします。

なので、「OK、じゃあ次は、ここでピタッて出来るかな?」のように、どんどん先に進んでいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

もちろん、お子さんによって、やる気スイッチは違うと思いますので、いろいろ試して頂ければ幸いです。

私自身の経験ですが、幼児や小学生低学年の場合、勉強させるのではなく、「学ぶって楽しい!」「分かるって嬉しい!」という気持ちを育むことが大事なんだと感じます。

「好きこそものの上手なれ」とも言いますが、好きなこと(楽しいこと)は、勝手に伸びていきますよね。

これからも、子供たちに「学ぶって楽しい!」と思ってもらえるような関わり方をしていきたいな。

そう思います。

参考になれば幸いです^^

ブログを、移転しました

この度、ブログを移転しました。

>> 新たなブログはこちら

今後ともよろしくお願いいたします^^

得られた学びや気付きをぜひコメントして下さい。運営の励みになります。

お名前の入力は任意(ニックネームでもOK)です。

*