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つくばエクスプレスまつり2017に行ってきた!車体更新場も初公開、会場の様子まとめ

つくばエクスプレスまつり2017に行ってきた!車体更新場も初公開、会場の様子まとめ

こんにちは、大林プロフィールはこちらです。

先日、家族で、つくばエクスプレスまつり2017に行ってきました!

車体更新場も初公開されたので、当日の様子をまとめてみました。

つくばエクスプレスがズラッとお出迎え

会場に入ると、まず最初にあったのが、ズラッと並んだつくばエクスプレス。

これだけズラッと並んだつくばエクスプレスは、普段なかなか見れないですよね。

これだけ並んでいると、圧巻ですね。

2歳の息子も、「ぷちゅぷちゅ!ぷちゅぷちゅ!」と大興奮でした。

間近に見るつくばエクスプレスに、「ぷちゅぷちゅー!」と大興奮の息子かわいい

「つくばエクスプレス」と発音できず、なぜか「ぷちゅぷちゅ」と言う息子2歳よ。
電車に夢中でカメラ見てないよ、パパの方が楽しそうな感じになっちゃってるよ。

連結されたつくばエクスプレスが見れる!

連結されたつくばエクスプレスも展示されていました。

つくばエクスプレスの連結部-001

つくばエクスプレスの連結部-002

普段、連結されているところは見る機会がないので、珍しいですよね。

息子2歳は、「シュッシュッポッポ、チュー」と言っていました。
電車がキスしているように見えたんですね。

それからと言うもの、家にあるプラレールの顔同士をくっつけて「チュー」と言っています。

電車と綱引き

会場では、「電車と綱引き」というイベントもやっていました。
親子連れが大勢参加していました。

電車と綱引きの様子。

いよいよ車両工場(車体更新場)へ!

車両工場(車体更新場)に入るところは、こんな感じでした。

車両工場(車体更新場)の入り口

さっそく中に入ってみると、こんな感じ。
おお、まさに工場ですね。

車両工場(車体更新場)に入ったところ

車輪のついていないつくばエクスプレス車輌も展示されていました。

点検中で車輪が外された車輌も。

車両基地内では、点検に使う様々な機械・装置や、車輌の部品も、丁寧に説明付きで展示されていました。
以下、部品の数々と、その説明です。

クーラー試験装置

クーラーを電車から外して、動くか点検している。
寒い日はクーラーが動かないので、部屋の中を暖かくして点検している。

クーラー試験装置

NC輪芯旋盤

軸と車輌がくっつくところ(輪座部)と、ブレーキがくっつく面(ディスクブレーキ)を削って綺麗にする。
ブレーキがかかると、表面がデコボコになってしまうので、約5~8年に1回削る。

NC輪芯旋盤

主電動機検修ライン

電車から外したモーター(主電動機)を、掃除⇒分解⇒点検⇒組立⇒テストをした後、電車に戻す。
モーターは1個575Kgと重いので、安全に簡単に運べるようになっている。

主電動機検修ライン-001

主電動機検修ライン-002

密封コロ軸受抜取装置

ベアリング(軸を回転させる物)を点検するために、軸から抜き取る機械。

密封コロ軸受抜取装置

密封コロ軸受圧入装置

点検の終わったベアリング(軸を回転させる物)を軸につける機械。

密封コロ軸受圧入装置

超音波探傷装置

軸に、人間の耳には聞こえない音を当て、跳ね返ってきた音で傷の場所や大きさを調べている。
この点検によって、軸が折れてしまうような事故を防いでいる。

超音波探傷装置-001

超音波探傷装置-002

台車塗装装置

点検の終わった台車を電車に合体する前に色を塗ります。
この部屋の中で、ロボットが台車全体に色を塗っています。
乾燥ブースでは、約80度の熱風を30分吹きかけて乾かします。

台車塗装装置-001

台車塗装装置-002

車輪抜き・圧入プレス

新しい車輪にはめ替えを行う装置。
抜き・圧入ともに油圧で行う。

圧入の際の圧力は697kN(約71t)~1074kN(約110t)。
アフリカゾウで例えると、約12~18頭分の重さが必要。

車輪抜き・圧入プレス

台車荷重装置

点検の終わった台車に重さをかけて、空気の漏れ、重量バランス(均等に重さがかかっているか)、台車が縮んでいないか、寸法を測定する。

台車荷重装置-001

台車荷重装置-002

駆動装置回転試験装置

点検した車輪の付いた軸がちゃんと動くか点検するもの。
いつもより揺れが大きくないか?温度が高くならないか?おかしな音が鳴っていないか?点検をしている。

駆動装置回転試験装置

NC中ぐり盤

軸の大きさに合わせて、車輪の内側を削る。

NC中ぐり盤

軸バネ測定装置

台車から外した軸のバネに、「人が乗っていない時」「人が定員数乗っている時「人がいっぱい乗っている時」と同じ位の重さをかけて、どのくらいバネが縮むかを測定する機械。

軸バネ測定装置

パンタグラフ

電線から電車に電気を取り込む部品。

パンタグラフ

限定のプラレールなども販売されていました。

会場では、つくばエクスプレスのプラレールが走っていたり、Nゲージ(?)が走っていたり。

プラレールも展示されていました

Nゲージ(?)-001

Nゲージ(?)-002

また、限定のプラレール販売など、多くのショップが並んでいました。
息子2歳は、「相模鉄道7000系」と、「江ノ電300形チョコ電」を購入。

(息子は耐えきれず、会場で開封)

さっそく家で走らせていました。

プラレール:相模鉄道7000系

プラレール:江ノ電300形チョコ電

飲食のお店も賑わっていました

飲食のお店も、たくさん出店されていました。

出店もたくさん!富士宮焼きそばや串焼き類、飲み物もたくさんありました。

私も、妻が買って待っていてくれた串焼き鶏肉(?)をガブリ。
どこに行っても、タンパク質のことを考えてくれる妻に感謝です。

タンパク質補給は欠かせない。

編集後記:安心安全を支えて下さっている皆様に、感謝!

会場には、以下のような、つくばエクスプレスの日々の点検の様子も展示されていました。
(徒歩巡回、レール交換、道床つき固め、レース削正、高架橋検査、ホーム検査、トンネル漏水桶設置工事)

つくばエクスプレスの点検の様子-001

つくばエクスプレスの点検の様子-002

こういった点検を下さっているからこそ、毎日安心して、つくばエクスプレスに乗れているんですね。

今回のつくばエクスプレスまつり2017を通じて、運行に携わる多くの方の日々の努力を、知ることができました。

つくばエクスプレスの安心安全を支えて下さっている皆さん、本当にありがとうございます!

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